
さがむ高森短歌
マイ タンカ ギャラリー
私の日常の見たこと感じたことから短歌に表してみました。
高森はわがふるさと、「さがむ」は相模の古語です。
作者名は細谷毅義(ホソヤキヨシ) 年齢73歳
未熟な短歌ですが 写真を添えて 表していきます。

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里人が「縁切り橋」とふ怨念の政子の焼き討ち炎の館
※頼朝に依頼され御家人愛甲三郎は、屋敷に丹後局を泊めていた。日向薬師に参詣するためという。北条政子はその屋敷を焼き討ちした。以降、村人は北条とは縁を切ることになったいわくつきの橋。
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超高の袖振りすすき何処より点字ブロック誰を招かん
※巨大なすすき、パンパスグラス、最近だれかが植え繁殖した。