
※NHK 日曜美術館 「アンゼルム・キーファー:ソラリス」展 ドイツの現代作家 於:京都市二条城
二条城キーファーの壁に乳母車思い起せしあの母と石段
(映画 「戦艦ポチョンキン」エイゼンシュタイン作)
母の手を離れて一つ乳母車赤子乗せたまま落下していく
子を抱きて石段登る母の眼ぞ銃弾の雨容赦なく降る
キーファーのラーが羽ばたくその時こそ、戦が終わり朝日昇らん
マイ タンカ ギャラリー
私の日常の見たこと感じたことから短歌に表してみました。
高森はわがふるさと、「さがむ」は相模の古語です。
作者名は細谷毅義(ホソヤキヨシ) 年齢73歳
未熟な短歌ですが 写真を添えて 表していきます。

ご感想は、hochantanka@gmail.com にお願いいたします。

※NHK 日曜美術館 「アンゼルム・キーファー:ソラリス」展 ドイツの現代作家 於:京都市二条城
二条城キーファーの壁に乳母車思い起せしあの母と石段
(映画 「戦艦ポチョンキン」エイゼンシュタイン作)
母の手を離れて一つ乳母車赤子乗せたまま落下していく
子を抱きて石段登る母の眼ぞ銃弾の雨容赦なく降る
キーファーのラーが羽ばたくその時こそ、戦が終わり朝日昇らん





※関内ホール 正面と横

※関内ホール横、朝倉響子作

ヨコハマのタイムトンネル百年の写真の中に私を探す
※神奈川新聞主催 ヨコハマ100年展より高島屋 R7年4月
