さがむ高森短歌
川土手の雑木の枝に芥あり去年の夏の濁流の跡
執筆者:
homura
カテゴリ:
it
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超高の袖振りすすき何処より点字ブロック誰を招かん
里人が「縁切り橋」とふ怨念の政子の焼き討ち炎の館
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賑わいの学校餅つき希少なり大鷹も来り冬の青空
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2025年12月25日
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