さがむ高森短歌
港町十三番地はなかりしもニケとニコラが微笑む馬車道
執筆者:
homura
カテゴリ:
it
※関内ホール横、朝倉響子作
←
伊勢ブラは時の戯れ今はなき千草で聴いたJコルトレーン
マルタ・パン、赤いzero置き、馬車道の 赤いMebius、平和のⅠ・Ⅱ
→
投稿をさらに読み込む
午年の幸せ運ぶ美しきダーナラホースは北の国から
2025年12月31日
遠ほくからミーを見つけて飛んで来し頭上のゴイは吾を知っている
2025年12月31日
冬の日の低き夕空竹林のかぐや姫かな夜まで待てずに
2025年12月31日
双眼鏡の上弦の月青空に視覚躍動二羽の鷹飛ぶ
2025年12月30日