さがむ高森短歌
蟹工船昭和の光オホーツク男の汗と特高の闇
執筆者:
homura
カテゴリ:
it
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ひっそりと森影の中に佇まう多喜二の離れ若きが偲ぶ
七沢の高旗観音 瀬織津姫 水を清めて深山社守る
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賑わいの学校餅つき希少なり大鷹も来り冬の青空
2025年12月25日
この景色 Mad Max 、ブロークンヒル 走ってみたい 爽快なドライブ
2025年12月25日
白薔薇の冬の陽だまりに送らるる最愛の人をムク見守りてをり
2025年12月25日
落ち葉敷く山の道ゆきシーグラスさがす如くにお宝を拾う
2025年12月24日